


こんなお悩みありませんか?
- 土日になるとキッチンに
人が増えて仕事がやりにくい... - レイアウトは良いけど
料理の提供までの効率が悪い... - 信頼している人の紹介で入れてもらった
機材だけど使い勝手が悪過ぎる...
そのままだと
下記のようなことが
起こってしまいます!!
提供スピードが
遅れてしまい
お客様からの
クレーム頻発
人材確保すること
ができず、
規模縮小・倒産
クレーム頻発により
従業員の
心身の不調で退職

について
私たちは、約70年の歴史を持ち、
製麺・飲食業界を黒字として支え続けています。
- ・熟練の技術者による丁寧な手仕事
- ・高品質な素材を使用した頑丈な作り
- ・お客様のニーズに合わせたオーダーメイド対応
を行い、製麺業のシェアの50%以上を獲得しました。
富士工業所が
厨房レイアウト適正化を目指す理由

市場の誤った動向

厨房機器メーカーや販売業者は製品の販売に焦点を当てており、
適切な厨房レイアウトの提供を疎かにしています。これが使用しづらい
設計が広がる原因となり、さらなる問題を引き起こしています。
1
業者が得をする製品の
導入機会の削減

2
販売業者が「お客様の厨房レイアウト最適化」よりも
「自分たちの利益」を優先していることや、客様側の
知識不足により、品質が良い製品の導入をすることができない状態です。


使用しやすく
オペレーションを
組みやすいご厨房を提供したい

3
厨房レイアウトが整えば、作業のしやすさ・作業工数削減に繋がることで、
作業者の負担軽減や管理側の人件費削減に繋げることが可能です。
厨房レイアウト設計・自動機器導入の具体的な効果

席数25%UP+お客様の
待ち時間が半分に

1
昼食時の混雑や老朽化に際して行った厨房レイアウトの再設計と厨房機器の見
直し・導入を行ったところ、
・厨房面積の縮小により席数の確保
・スチコンなどを導入し涼しい厨房を実現し従業員満足度向上
・調理スペースを集約することで昼食の待ち時間が以前の半分程度
という改善結果をもたらし、一人ひとりの生産力が向上し
結果として省人化を果たしました。
最大客数+1,000組を達成

昼食時の行列をなくすために厨房レイアウトを最適化した飲食店の例
昼食時に店外に伸びてしまう行列が周辺のお店からのクレームになってしまう
前に、「同面積で客数を増やす」ために店舗の適正化を行いました。
・厨房の作業工程を製造業の視点から見直し、下膳、洗浄、調理、盛り付け、
配膳を連続的にできる動線に厨房内レイアウトを改善
・特注の棚、調理台を製作。
を行い且つオペレーションを見直したことで1日最大客数を1,000席程多く確
保することに成功し、尚且つ提供スピードを短縮し省人化を達成しました。

2

肉体的負担を減らし省人化を達成

3
ホテルスタッフの業務内容が多岐に渡るため、一人ひとりの生産性
向上のために配膳業務は配膳ロボットを導入し、実際の業務を行っていただき
ました。
結果として
・お客様に専念できる時間が40分程度増えた
・客室係の肉体的・精神的負担を軽減
という結果を得たことで、従業員の定着率向上、省人化を達成しました。
豆知識
レストラン等で働く時給ワーカーの上昇が顕著に!!

今までは人件費を安く囲えていた飲食店ですが、
人件費がどんどん向上しているため、
設備投資をできるタイミングで 省人化・無人化 しないと手遅れになってしまう可能性があります。
今までは人件費を安く囲えていた飲食店ですが、
人件費がどんどん向上しているため、
設備投資をできるタイミングで
省人化
無人化
省人化無人化しないと手遅れになってしまう可能性があります。
ロボット価格は30年前の70%も安くなっている!!

人件費が上がり、ロボット価格が下がっているため、
導入ハードルが大幅に下がっています。
目先の初期投資の大きさに惑わされることなくロボット
導入が、今後の貴社の経営状態を健全化してくれること
間違いなしです。

富士工業所が手掛けた厨房レイアウトの実績

よもだそば 様

「よもだそば」では、省人化と自動化を目的とした厨房デザインを採用しています。自動反転ゆで麺機を中心に配置し、複数の料理人が効率的に作業できるよう設計されています。このデザインは、作業動線の交差を減らし、厨房内の混乱を防ぎ、作業の流れをスムーズにします。さらに、自動化によるシンプルな動線設計により、料理の搬送が迅速化され、料理人の役割がより明確になります。その結果、教育時間の短縮が可能となり、限られたスペースで最大限の機能を発揮する厨房が実現しました。このような工夫により、業務の効率化とサービス品質の向上を両立させています。
花山うどん 様
「花山うどん」では、省人化と作業効率の向上を目指し、厨房に後付式自動反転装置と自動蓄氷シンクを導入しました。1回に3kgのうどんを茹でる作業は、筋肉痛や腱鞘炎の原因でしたが、自動反転装置を2台装着し、タイマー連動することで、茹でたうどんの搬送を全て機械に任せられるようになりました。これにより、作業者の肉体的負担が大幅に軽減され、盛り付け作業に集中できる環境が整いました。その結果、作業時間の短縮と人員削減を実現しました。
\ 期間限定キャンペーン /
各種補助金で自己負担を減らして
厨房をフルリニューアルしませんか?
厨房をリニューアルするのはかなりの金額がかかってしまうこともあります。
そのため、富士工業所では補助金申請を代行し、補助金の時期に合わせて厨房のリニューアルをすることで、
お客様の自己負担を1/2〜2/3にしてご提供しています。
事業再構築補助金を使用した例

厨房レイアウトをフルリニューアルして、新たに別のテイクアウトメニューを始めるために、
事業再構築補助金を使用して厨房をリニューアルします。
(補助額は最大で2/3が補助される)
01
小規模事業者持続化補助金を使用した例

新メニューの開発にあたり、店内の改装をします。
(補助額は最大で2/3が補助される)
02
外食産業事業成長支援補助金を使用した例

新たに厨房で使用する機器を導入して商品の提供スピードを向上させたい。
(補助額は最大で2/3が補助される)
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