業務用スチームコンベクションオーブン(スチコン)を比較していると、ラショナルと並んで名前が挙がることが多い海外メーカーが「UNOX(ウノックス)」です。
UNOXのスチコン「CHEFTOP(シェフトップ)」は、食材の量や庫内温度の変化を感知して加熱を自動補正する「アダプティブクッキング」や、クラウドでレシピを管理できる「データドリブンクッキング(DDC)」を備え、飲食店・ホテル・ベーカリー・給食施設まで幅広く導入されています。
一方で、UNOXは電気式・ガス式、1/1ホテルパン・2/3ホテルパン、調理用のCHEFTOPと製パン製菓用のBAKERTOPなどラインナップが細かく分かれており、「どの機種を選べばいいのか分かりにくい」「価格の目安が知りたい」という声も少なくありません。
この記事では、UNOXのスチコンの特徴や向いている店舗、ラショナルなど他メーカーとの比較、おすすめ機種と月額の目安、そして購入以外の導入方法までをまとめて解説します。
導入を検討している方が、自店に合った一台を選ぶための判断材料として活用してください。
UNOXのスチコンの特徴(強み・評価されている理由)

UNOXは1990年にイタリアで創業した業務用オーブンの専門メーカーです。
日本では株式会社エフ・エム・アイ(FMI)が取り扱っており、料理全般向けの「CHEFTOP」と、パン・菓子の焼成に特化した「BAKERTOP」の2系統のスチコンを展開しています。
調理品質を安定させやすい

UNOXのスチコンが評価されている最大の理由が「アダプティブクッキング」です。
庫内に入れた食材の量や、扉の開閉による温度低下をオーブンが感知し、熟練の料理人のように加熱時間や温度を自動で調整します。
1段だけ焼く場合も全段をフルに使う場合も同じ仕上がりに近づけられるため、「少量だと焼きすぎる」「満載にすると火が入りきらない」といったブレを抑えやすいのが特徴です。
この補正は登録済みのプログラム調理だけでなく、手動で設定した調理にも働きます。
さらに、クラウド管理機能「DDC(データドリブンクッキング)」を使えば、PCやスマートフォンから稼働状況を確認したり、作成した調理プログラムをWi-Fi経由で複数店舗に配信したりできます。
本部で作ったレシピを全店で同じ条件で再現できるため、多店舗展開している企業との相性が良いメーカーです。
省人化・作業効率化につながる
CHEFTOPには、調理時間の異なる複数のメニューを同時に仕上げるための「同時仕上げ」機能があります。
それぞれの食材をオーブンに入れるべきタイミングと順番を知らせてくれるため、焼き上がりのタイミングを人が計算する必要がありません。
焼く・蒸す・煮る・再加熱を一台でこなせるスチコンの基本性能に加えて、こうした段取りのサポート機能があることで、限られた人員でもピーク時の厨房を回しやすくなります。
また、CHEFTOPは自動洗浄を標準装備しています。
専用洗剤をセットしてコースを選ぶだけで庫内洗浄を行えるため、営業後の清掃負担を大きく減らせます。
ただし機種選びを誤ると過不足が出る
一方で、UNOXは次のように選択肢が多く、組み合わせを誤るとミスマッチが起きやすいメーカーでもあります。
- 用途:料理全般向けのCHEFTOPか、パン・菓子向けのBAKERTOPか
- 熱源:電気式かガス式か
- 容量:2/3ホテルパン5段のコンパクト機から、1/1ホテルパン40枚を収める大型機まで
- グレード:BAKERTOPには機能を絞ったONEモデルと、上位のPLUSモデルがある
特に注意したいのが電源容量です。
電気式の1/1ホテルパン10段モデル(XJCC-1011-EPRM)は三相200V・約56Aが必要で、既存の厨房設備では容量が足りないケースもあります。
一方、ガス式の10段モデル(XJVC-1011-GPRM)は単相100V・10Aで動かせるため、電気容量に余裕がない店舗ではガス式の方が導入しやすい場合があります。
「容量(段数・ホテルパンサイズ)」「熱源と電源」「必要な機能」の3つをセットで確認することが、失敗しない選び方のポイントです。
UNOXのスチコンに向いている人

UNOXのスチコンは、特に次のようなケースにフィットします。
多店舗展開で味を統一したい店舗
DDCによるクラウド管理で、調理プログラムの作成・配信・稼働状況の確認までを本部で一元管理できます。
チェーン店やフランチャイズなど、「どの店でも同じ火入れを再現したい」企業には大きなメリットになります。
調理の属人化を減らしたい店舗
アダプティブクッキングにより、投入量や扉の開閉による温度変化を機械側が補正してくれるため、スチコンに慣れていないスタッフやアルバイトでも仕上がりが安定しやすくなります。
「ベテランが抜けると味が変わる」「シフトによって品質がばらつく」という悩みを抱える店舗に向いています。
パン・菓子も焼きたいベーカリー・カフェ
UNOXはもともとオーブンの専門メーカーで、パン・菓子の焼成を得意としています。
CHEFTOPでもパンや菓子に対応できますが、600×400mmの天板を使うベーカリーや製菓店には、製パン製菓向けのBAKERTOPが用意されています。
料理とベーカリーの両方を手がけるカフェやホテルでも、候補に入れやすいメーカーです。
他メーカーとの比較(ラショナル等)

スチコンはメーカーごとに設計思想が異なります。
UNOXを検討するなら、他メーカーとの違いも押さえておきましょう。
主要メーカーの特徴
- UNOX(ウノックス):イタリアのオーブン専門メーカー。補正調理とクラウド管理に強く、パン・菓子の焼成も得意
- ラショナル(RATIONAL):ドイツ製の世界的トップブランド。自動調理・自動洗浄など機能は最高峰だが導入コストは高め
- Retigo(レティゴ):チェコのスチコン専業メーカー。機能とコストのバランスに優れる
- ホシザキ:国内で比較されやすい定番メーカー。冷機器との組み合わせで選ばれることが多い
- マルゼン:国産大手。価格・機能・サポートのバランスが良く、幅広い規模に対応
- コメットカトウ:大量調理・施設厨房に強い
ラショナル・ホシザキとの違い
ラショナルとUNOXは、どちらも自動補正や自動洗浄を備えた高機能な海外メーカーとして比較されることが多い組み合わせです。
ラショナルは自動調理の完成度とブランド力で抜きん出ている一方、本体価格は高くなりやすい傾向があります。
UNOXは、補正調理・同時仕上げ・クラウド管理といった省人化に効く機能を備えながら、同クラスで比較すると導入コストを抑えやすいのが魅力です。
ホシザキやマルゼンなどの国産メーカーと比べると、UNOXはクラウド管理や多店舗運用の機能で優位に立つ一方、部品供給や修理対応は国内代理店経由になります。
保守の窓口・対応エリア・部品の納期は、契約前に確認しておきましょう。
「機能とブランド力を最優先するならラショナル」「高機能をコストを抑えて導入し、多店舗で運用したいならUNOX」「国内サポートの手厚さ重視なら国産メーカー」という整理がわかりやすいでしょう。
なお、機能と価格のバランスを最優先したいなら、ヨーロッパ発でコスパに定評のあるRetigo(レティゴ)も比較候補に加えておくと、選択の幅が大きく広がります。
UNOXのスチコンおすすめ5機|スペック詳細まとめ

ここでは、小規模店から大量調理、ベーカリーまで対応できるUNOXのスチコンを5機種紹介します。
月額参考価格はサブスクキッチンの掲載価格(2026年9月時点)をもとにしています。
UNOXスチコンの価格の目安(月額)

先にCHEFTOPシリーズ全体の価格帯を一覧で確認しておきましょう。
| 型式 | 熱源 | 容量 | 電源 | 月額参考価格(税込) |
|---|---|---|---|---|
| XJCC-0523-EPRM | 電気 | 2/3GN 5段 | 三相200V | 25,691円〜 |
| XJCC-0511-EPRM | 電気 | 1/1GN 5枚 | 三相200V | 28,512円〜 |
| XJCC-0711-EPRM | 電気 | 1/1GN 7枚 | 三相200V | 36,556円〜 |
| XJCC-1011-EPRM | 電気 | 1/1GN 10枚 | 三相200V | 46,406円〜 |
| XJCC-1021-EPRM | 電気 | 2/1GN 10枚(1/1GN 20枚) | 三相200V | 67,023円〜 |
| XJVL-2011-DPRS | 電気 | 1/1GN 20枚 | 三相200V | 88,754円〜 |
| XJVL-2021-DPRS | 電気 | 2/1GN 20枚(1/1GN 40枚) | 三相200V | 127,265円〜 |
| XJVC-0511-GPRM | ガス | 1/1GN 5枚 | 単相100V | 35,566円〜 |
| XJVC-0711-GPRM | ガス | 1/1GN 7枚 | 単相100V | 39,377円〜 |
| XJVC-1011-GPRM | ガス | 1/1GN 10枚 | 単相100V | 53,807円〜 |
| XJVL-2011-GPRS | ガス | 1/1GN 20枚 | 単相200V | 100,287円〜 |
| XJVL-2021-GPRS | ガス | 2/1GN 20枚(1/1GN 40枚) | 単相200V | 143,773円〜 |
同じ段数なら、電気式の方が月額は抑えやすい一方、ガス式は必要な電源容量が小さく済みます。
電気式は電気工事、ガス式はガス配管と排気の工事が必要になるため、工事費も含めて比較するのがおすすめです。
XJCC-0523-EPRM|2/3ホテルパン対応のコンパクトモデル
幅540mm×奥行675mm×高さ650mmと、CHEFTOPの中で最もコンパクトな電気式モデルです。
2/3ホテルパンに対応し、作業台の上にも置きやすいサイズのため、カフェ・個人店・バルなど、厨房スペースが限られた店舗の入門機に向いています。
コンパクトでも自動洗浄を標準装備しています。
- 電源:三相200V(単相200Vの場合は27A)/ 消費電力5.3kW
- 月額参考価格は税込25,691円〜
XJCC-0523-EPRMの詳細を見る(サブスクキッチン)
XJCC-0711-EPRM|1/1ホテルパン7枚の中規模店向け(電気式)
1/1ホテルパン7枚に対応する電気式モデルです。
5段では足りないが10段ほどの容量は要らない、という中規模の飲食店にちょうどよいサイズで、ランチの仕込みから夜の提供まで一台で幅広くこなせます。
幅750mm×奥行783mmで、10段モデルと同じ設置面積のまま高さを抑えられるのもポイントです。
- 電源:三相200V・43A / 消費電力14.4kW
- 月額参考価格は税込36,556円〜
XJCC-0711-EPRMの詳細を見る(サブスクキッチン)
XJVC-1011-GPRM|電源容量を抑えたい店舗向けのガス式10段
1/1ホテルパン10枚に対応するガス式モデルです。
最大の特徴は、10段クラスでありながら単相100V・10Aで動かせること。
電気式の10段モデルが三相200V・約56Aを必要とするのに対し、電気容量の増設が難しいテナントや既存厨房でも導入しやすくなります。
宴会需要のある店舗や中〜大規模厨房のメイン機として活躍します。
ただしガス配管・排気設備が必要で、ガス料金の単価によってはランニングコストが電気式より高くなる場合もあるため、条件を含めた比較が必要です。
- 本体寸法:幅750mm×奥行783mm×高さ1,116mm
- 月額参考価格は税込53,807円〜
XJVC-1011-GPRMの詳細を見る(サブスクキッチン)
XJVL-2011-GPRS|大量調理・施設厨房向けのガス式20段
1/1ホテルパン20枚(65mm)に対応する床置き型の大型モデルです。
給食施設・社員食堂・ホテルの宴会厨房・セントラルキッチンなど、一度に大量調理が必要な現場向けです。
ガス式のため電源は単相200V・12.5Aで済み、大型機でも電気設備の負担を抑えられます。
搬入経路・床荷重・ガス・給排水・排気などの現地確認が前提になります。
さらに大容量が必要な場合は、2/1ホテルパン20枚(1/1ホテルパン40枚)に対応するXJVL-2021-GPRSもあります。
- 本体寸法:幅892mm×奥行926mm×高さ1,875mm
- 月額参考価格は税込100,287円〜
XJVL-2011-GPRSの詳細を見る(サブスクキッチン)
XJBC-06EU-EPRM|パン・菓子を焼くならBAKERTOP(電気式PLUSモデル)
BAKERTOPは、UNOXの製パン製菓向けスチコンです。
ベーカリーで一般的な600×400mmの天板を6枚収められ、パンや焼き菓子の量産に向いています。
PLUSモデルは機能を絞ったONEモデルの上位機種で、焼成ムラを抑える風量制御など、パン・菓子を安定して焼くための機能を備えています。
ベーカリー、パティスリー、パンを自家製造するカフェやホテルにおすすめです。
機能を絞って初期コストを抑えたい場合は、ONEモデル(XJBC-06EU-E1RM、月額税込47,174円〜)も選べます。
- 電源:三相200V・33A / 消費電力11kW
- 月額参考価格は税込53,460円〜
XJBC-06EU-EPRMの詳細を見る(サブスクキッチン)
気になる機種は、サブスクキッチンで初期費用0円・月額料金をそのまま確認できます。
導入コストを抑えたい方は、まず月額をチェックしてみてください。
UNOXと同クラスの海外製スチコンを、コストを抑えて導入したい場合は、Retigo(レティゴ)も同じ条件で比較してみてください。製品カタログ・お見積りは無料でご依頼いただけます。
UNOX以外のおすすめスチコン
UNOXが第一候補でも、比較検討することで自店に本当に合う一台が見えてきます。
なかでも、機能とコストのバランスで最初に比較してほしいのがRetigoです。
Retigo(レティゴ)|まず同条件で比較したい海外メーカー
Retigo(レティゴ)は、1994年に事業を開始したチェコの業務用スチームコンベクションオーブンメーカーです。
焼く・蒸す・煮る・再加熱するといったスチコンに求められる基本調理をしっかりカバーしながら、自動洗浄・省エネ設計など先進機能も備え、「操作性・衛生性・コストバランス」で評価されています。
国内では株式会社富士工業所がRetigo製品を正規販売しており、保守や部品対応の窓口を国内に持てるのが強みです(保守対応地域・故障時の連絡窓口・部品の納期・代替機の有無などは契約前にご確認ください)。
提供食数の目安に合わせて、代表的な3サイズを挙げます(食数はメーカー目安で、実際の処理能力はメニューやホテルパンの深さ・調理時間によって変わります)。
- RETIGO B623i:30〜50食目安。小規模店・省スペース向け
- RETIGO B611i:51〜150食目安。中規模の飲食店に
- RETIGO B1011i:151〜250食目安。大量調理・施設厨房に
UNOXと同じ海外製の高機能スチコンを、できるだけコストを抑えて導入したい店舗は、Retigoを同じ条件で比較してみるのがおすすめです。
富士工業所では、Retigoの製品カタログのご送付、実機を使ったテストキッチンの見学、お見積りのご依頼を承っています(補助金を活用した導入のご相談にも対応しています)。
ラショナル|機能最優先で選びたい店舗向け
自動調理「iCookingSuite」や自動洗浄「iCareSystem」など、機能面では世界最高クラス。
予算に余裕があり、省人化を最大化したいホテル・大型店に向いています。
詳しくはラショナルのスチコンとは?特徴・比較・おすすめ機種と導入方法を解説で解説しています。
ホシザキ|国内メーカーで比較されやすい候補
冷蔵庫・製氷機など他の厨房機器と合わせて導入するケースで選ばれやすいメーカーです。
サポート網の安心感を重視する店舗に。
詳しくはホシザキのスチコンは本当に正解?特徴・他社比較・おすすめ機種を徹底解説をご覧ください。
マルゼン|価格と機能のバランスで選びたい店舗向け
シンプルシリーズからエクセレントシリーズまで幅広く揃う国産大手です。
「必要十分な機能を、抑えた価格で」導入したい店舗に向いています。
詳しくはマルゼンのスチコンとは?特徴・比較・おすすめ機種と導入方法を解説で解説しています。
コメットカトウ|大量調理・施設厨房で比較したい候補
施設向けの大量調理に強みがあり、給食・病院・社食などで比較検討されます。
スチコンの購入以外の選択肢について

UNOXのスチコンは高機能な分、導入方法によって初期投資の負担が大きく変わります。
選択肢は主に「新品購入」「中古購入」「リース」「サブスク」の4つです。
新品購入・中古購入・リースの違い
- 新品購入:長期的なコストは抑えやすいが、初期費用が大きい
- 中古購入:初期費用は下がるが、保証やメンテナンスに不安が残りやすい
- リース:分割で導入できるが、契約期間の縛りや所有権の扱いに注意が必要
UNOXの中古を検討する場合は、製造年・使用年数、自動洗浄やセンサーの動作、クラウド機能(DDC)が使える世代かどうかを必ず確認しましょう。
海外メーカーの機種は、部品の取り寄せに時間がかかる場合もあります。
詳しくはスチコンの中古は本当にお得?失敗しない選び方とおすすめ機種で解説しています。
サブスクという選択肢
初期費用を抑えてUNOXのスチコンを導入したい場合は、厨房機器サブスクサービス「サブスクキッチン」も有力な選択肢です。
初期費用をかけずに月額定額で新品を利用でき、保守・修繕補償も案内されているため、開業時や業態変更時にも活用しやすいのが特徴です。
上で紹介したUNOXの各機種も、月額料金でそのまま導入できます。
なお、契約期間は1〜7年で、審査・設置条件があり、経年劣化・自然故障・部品代など補償の対象外となる項目もあるため、対象範囲は契約前にご確認ください。
購入とサブスクは相談して決めるのがおすすめ
どの導入方法が最適かは、資金計画・利用期間・店舗の成長フェーズによって変わります。
「長く使うなら購入」「初期費用を抑えたい・機器更新の柔軟性が欲しいならサブスク」といった目安はありますが、迷ったら専門業者に相談し、自店の条件に合った方法を選ぶのが確実です。
特にUNOXは、電気式とガス式で必要な電源・工事が大きく変わります。
機種を決める前に、厨房の電気容量やガス・給排水の状況を含めて相談しておくと、導入後のトラブルを防げます。
UNOXのスチコンに関するよくある質問

UNOXのスチコンの価格はどのくらい?
サブスクキッチンの月額参考価格(税込)では、コンパクトな2/3ホテルパン対応モデルで月額25,691円〜、1/1ホテルパン10枚の中型機で月額46,406円〜(電気式)、20段クラスの大型機で月額88,754円〜が目安です。
購入する場合の本体価格や工事費は、設置条件によって変わるため見積もりで確認しましょう。
UNOXのスチコンの使い方は難しい?
CHEFTOPはタッチパネルで操作し、登録済みのプログラムを選ぶだけで調理を始められます。
アダプティブクッキングが投入量や温度変化を自動で補正するため、スチコンに慣れていないスタッフでも扱いやすい設計です。
スチコン全般の基本的な使い方はスチコンの業務用の使い方を現役厨房メーカー社長が徹底解説で解説しています。
取扱説明書やメンテナンスはどこに問い合わせればいい?
国内ではFMIがUNOX製品を取り扱っています。
富士工業所(サブスクキッチン)経由で導入した場合は、取扱説明書・操作方法・保守についても当社にご相談いただけます。
まとめ

UNOX(ウノックス)のスチコンは、投入量や温度変化を自動で補正する「アダプティブクッキング」と、クラウドでレシピを管理できる「DDC」が大きな魅力です。
調理の属人化を減らしたい店舗や、多店舗で同じ品質を再現したい企業、パン・菓子も焼きたいベーカリーやカフェに向いています。
選ぶ際は「容量(段数・ホテルパンサイズ)」「熱源と電源」「必要な機能」の3つで見極め、ラショナルやRetigoなど他メーカーとも比較したうえで判断しましょう。
特に電源容量に余裕がない厨房では、単相100Vで動くガス式モデルが有力な選択肢になります。
導入コストが気になる場合は、初期費用を抑えられるサブスクキッチンの活用も検討してみてください。
自店の規模と目的に合った一台が、厨房の生産性を大きく引き上げてくれるはずです。
導入方法で迷ったら、初期費用を抑えられるサブスクキッチンで月額料金を確認しつつ、コスパ重視ならRetigoのラインナップもあわせて比較してみてください。
Retigoの製品資料やお見積りは、下記からお気軽にご依頼ください。


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